主婦・専業主婦が借りられるカードローンの限度額はいくら?

カードローンの申込書には「借入希望金額」という欄があります。
借入希望金額はあくまでも希望金額であって、実際に利用できる限度額は審査によって決められます

カードローンの限度額は審査で決まる

申込人は正社員やパートアルバイト勤務者、自営や専業主婦と様々な層の人間がいます。
それぞれ収入も違いますし、生活環境も違います。
その人その人によって適正範囲の限度額は違ってくるのは当然のことです。

借りられる限度額は、申込人にとって借りすぎにならない様に、返済能力を考慮した適正範囲内になるようにしっかりと審査したうえで算出されます。

専業主婦の限度額

総量規制の対象外である収入のない専業主婦だったとしても、各銀行が融資するかどうかを決めていいことになっており、限度額も各行でそれぞれ決まっています。

カードローン名専業主婦の限度額
楽天銀行カードローン50万円
ソニー銀行カードローン審査により決定される
みずほ銀行カードローン30万円
三菱UFJ銀行カードローン バンクイック30万円
東京スター銀行カードローン審査により決定される
セブン銀行カードローン50万円
新生銀行カードローン レイク審査により決定される
横浜銀行カードローン審査により決定される
三井住友銀行カードローン審査により決定される

(※新生銀行レイクカードローンは2018年3月いっぱいを目処に新規申込停止となります(3月26日記載))

限度額の上限が決まっている銀行は、30万円~50万円に借入限度額を制限しています。

例えば、専業主婦が100万円を希望したとしましょう。

100万円が必要な事情はわかるものの、専業主婦が100万円を返せるアテがあるとは到底思えません。
旦那の給与のみが収入源であり、安定収入とはいえ生活費の中から借金の返済をしなければいけないことを銀行もわかっています。

専業主婦のカードローン限度額

専業主婦が毎月の生活費の中から無理なく返済できる金額を設定しており、それ以上は返済負担が増すので適正範囲外と判断しているということです。

また商品概要説明書に専業主婦の限度額の記載がない借入審査によって決定されるタイプであっても、最高でも50万円までと考えられます。

本人収入のある主婦の限度額

正社員や派遣社員・パートアルバイトでも本人に収入がある場合は、本人のみの審査がされ、限度額が決まります。
旦那の収入が多くても限度額が増えることはありません。

消費者金融の場合は総量規制のため、借りられるのはどんなに多くても年収の1/3までと決まっています。
ただし、総量規制内だといっても始めての借り入れから年収の1/3いっぱいまで借りられるとは限りません。

総量規制については、こちらのページで詳しく紹介しています。
check_link【総量規制とは】主婦必読!お金の借入ルール→年収と借入総額

また、銀行で借り入れする場合でも、限度額は収入や他社借入などを確認し審査によって決まります。
銀行だからといって総量規制を大きく超えて借りられることはないと思っておきましょう。

消費者金融の配偶者貸付制度を利用した場合の限度額

総量規制には例外とされる『配偶者貸付け』というものがあります。
夫婦どちらか一方に収入があれば、夫婦の収入とみなし、年収(収入)の1/3を上限として借りられるという制度です。

収入限度額利用条件
夫の年収が300万円100万円までは借入可能・配偶者の同意書の提出
・配偶者の収入証明書の提出
・夫婦(婚姻関係)が証明できる書類の提出
妻の収入が0円
夫の収入が250万円100万円までは借入可能
妻の収入が50万円

配偶者貸付を利用すれば消費者金融からでも借りられますが、各種証明書の提出が必要となり内緒で借りるのが不可能です。

専業主婦が配偶者貸付で借りる場合、旦那に借入があるとその分妻が借りられる限度額が下がります
夫婦2人で年収の1/3までです。

配偶者貸付については、こちらのページで詳しく紹介しています。
check_link配偶者貸付とは?- 総量規制の例外

女性専用のレディースローンの限度額は?

女性利用者専用のレディースローンであっても限度額に違いはありません
『レディースローンなら審査が甘いのでは?』と思われがちですが、審査基準や融資条件に違いはありません。

問い合わせ時の受付担当者(オペレーター)が女性のみというだけになります。
よって、審査が甘かったり限度額が増えるということは一切ありません。

またレディースローンなら、専業主婦も申込みOKというわけではありません。
一般的にレディースローンとは女性専用のローンのことですが、女性なら誰でもお金を借りれられるわけではないのです。
カードローン会社によっては、専業主婦は融資対象外としている場合も少なくないため、申込の際は必ず確認しましょう。

希望限度額より多くなる場合もある

自身では20万円しか希望していないものの、審査では30万円の限度額が設定されるということもあるのです。
審査したところ、30万円融資しても返済できる返済能力があると判断された場合、希望金額より高い融資枠が用意されることもあります。

希望限度額以上は不要という方は限度額の引き下げもできますから、申し込んだキャッシング業者に相談してください。

限度額が違うと金利にも影響する

金利は、仮審査で決まる限度額に応じて決まります。

限度額が大きいほど金利は低くなり、反対に限度額が低いほど高い金利が適用されるようになっています。
限度額が高いほどお得にお金を借りられるという仕組みです。

カードローンの金利については、こちらのページで詳しく紹介しています。
check_link【カード ローンの金利の仕組みと決まり方→私の金利はどのくらい?

カードローンの限度額を上げたい場合

新規申し込み時の利用可能枠よりも多く借りたい場合、最高限度額を増やすことができる可能性があります。
これを増額(増枠)と言います。

カードローンの増額には審査があり、審査に通過するためには、借入・返済の実績を積み重ねも必要となります。

また、必ず増額できるとは限りません。

現在の限度額は申込時の状況によって決まったものなので、パートをしていた主婦が無職になったなど、経済状況が変われば返済能力も変わる場合があるので、逆に減額(減枠)されてしまうことも。

カードローンの増額については、こちらのページで詳しく紹介しています。
check_link主婦・専業主婦が借りられるカードローンで増額は可能?

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主婦でも借りられるカードローン

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