カードローンの審査時間はどのくらい?結果が来ない場合は落ちた?

カードローンの審査にかかる時間は、銀行カードローンと消費者金融で大きく違います

  • 銀行カードローン:2日~1・2週間程度
  • 消費者金融:最短30分

この違いは、審査の過程の違いにあります。
銀行カードローンと消費者金融の審査時間について、詳しく紹介します。

銀行カードローンの審査にかかる時間

銀行カードローンは2018年以前は、消費者金融と同じように審査時間は30分程度で済んでいました。
しかし2018年以降、審査のやり方が変わり、最短でも数日かかる様になりました。

銀行カードローンの審査は、

  • 銀行の審査
  • 保証会社の審査

この2つで済んでいました。

銀行も審査しているという建前ですが、実際には保証会社に審査を丸投げしている状態の銀行も多くあり、実質保証会社の審査が通ればOKとなっていました。

ですが2013年にみずほ銀行が反社会的勢力(暴力団組員)に融資を行っていたことが判明。
大不祥事としてマスコミにも大きく取り上げられました。

他の銀行でも同じような事例があったことも判明したため、銀行を取りまとめている全銀協(全国銀行協会)は金融庁・警察庁などと連携し、融資申込者が反社会的勢力ではないか、警察庁のデータベースの照会(確認)を取り入れることに決まりました。

  • 銀行の審査
  • 保証会社の審査
  • 警察庁の反社会的勢力データベース紹介(※この照会に時間がかかる)

審査の工程が増えたことにより時間がかかってしまうこととなりました。

銀行カードローンの反社会的勢力データベースに関する情報は、こちらで詳しく紹介しています。
check_link主婦・専業主婦でも即日融資で借りられるカードローンはどこ?

消費者金融の審査にかかる時間

消費者金融は自社で独自の審査基準を設けており、警察庁のデータベース照会は必要ないため、最短30分~1時間あれば審査が終わります。

ただし、申込み者全員が1時間以内というわけではなく、中には審査に時間がかかるケースもあります。

カードローンの審査に時間がかかるケース

申込者が多く審査が混み合っている

審査は、基本的に先着順で行います。
そのため、申込人が多いと審査の順番待ちとなり、対応に時間がかかってしまうことがあり、待ち時間を含めて1時間以上かかるケース。

この場合は、単純に混んでいるから時間がかかっているだけです。

申込みや提出書類に不備がある

ネットで申込む場合、入力した情報と個人信用情報などと照会し確認します。
入力ミスなどにより個人情報に登録されている情報と合わない場合は、確認に時間がかかってしまいます。

店頭や郵送などで提出した申込書類に、未記入の箇所があったり、書かれている文字が読めなかったりするなどの不備があった場合は、担当者から申込書の書き直しを求められることがあります。

この場合は不備がなければ審査に時間はかからなかったもの。
どの様な申し込み方法でも、丁寧にすることが大切です。

信用情報に問題がある

これまでクレジットカードでの支払いをしたことがない・ローンを組んだことがないなど、信用情報にお金に関する情報が全くないことをスーパーホワイトといいます。

クレジットカードに抵抗があったり、現金主義なだけであればいいのですが、過去に破産などの金融事故をおこした場合、事故情報の記載がなくなる最低5年を超えるまで、新規の契約はできないことがほとんどです。

現代社会においてクレジットカードの流通数の多さや携帯電話の割賦支払などがある中で全く信用情報に情報がないことは、本当に現金主義であるのか、事故歴があり利用したくてもできなかったのか、審査する方から見ればどちらなのか判断がつきにくいため、審査に時間がかかることがあります。

さらに、他社で借入があったり、借入希望金額が高い人など、融資するかどうかの判断がすぐにできないが当てはまります。

営業時間外の申込み

カードローンは24時間申込めますが、審査は営業時間内にしか行われていません

消費者金融の無人契約機が22時までが一般的(地域で多少異なります)、1時間前の21時までに申込めば審査をしてもらえる可能で胃がありますが、それを超えると審査結果次第では翌日になってしまうことも。

夜中に申し込んだ場合は、審査自体が止まっているため翌日の審査になります。

在籍確認ができない

在籍確認の連絡は出られなくても、『外出している』『席を外している』というのが分かれば、そこにいるという証拠になるため確認が取れたことになります。

何かの事情で『いません』と答えられてしまったり、誰も連絡を取らないなどがあった場合は、確認が取れないのでまたかけなおすことになるため、その分時間がかかってしまうことに。

審査時間を早めてもらいたいときは

銀行カードローンの場合は、銀行も警察庁のデータベース照会回答を待ってる立場の為、早めてもらうことは難しいでしょう。

消費者金融は、スマホ・PCからWEB申込をした後、お問い合わせ窓口に連絡し、急いでいることを伝えると優先的に審査してもらえます
ただし審査の順番が早くなるだけなので、審査に何か問題があれば時間はかかってしまいます。

消費者金融の公式サイトでは借入可能かを簡易判断する『お試し診断』があります。
このお試し診断で融資が『融資できるか判断できなかった』と表示される場合は、審査に時間がかかる・通過できない可能性があります。

事前にお試し診断で確認するのも1つの手です。

審査結果に時間がかかるのは審査落ちの可能性が高い?

  • 入力情報・信用情報ともに問題なしなので融資できる
  • 滞納・自己破産などの金融事故を起こしていて明らかに融資できない人

このどちらかの場合、審査に時間がかかることはありません。

審査に時間がかかっているということは、カードローン会社側でやはり何か引っかかることがあると考えられます。

しかし時間がかかっているからと言って、審査落ちとは限りません。
時間はかかたけど審査通過の連絡があったということも、普通にあります

審査通過したけれど、『この条件で良ければ』という感じで、希望した限度額より低い金額を提示されることもあります。

審査結果の連絡が来ないのは審査落ち?

審査結果の連絡は必ず来るため、連絡が来ないということはありません。

申込時に入力したメールアドレスや連絡先の電話番号が間違っているなど、カードローン会社から連絡ができない可能性も考えられます。

『まだかな…』と感じたら、カードローン会社に連絡して問い合わせてみましょう。

▼▼▼ クリックできます ▼▼▼

主婦でも借りられるカードローン

このページの先頭へ